ブログ一覧のトップ > 2020-08-14投稿

日経225オプション取引ブログ

日経225トレード・ブログ

投稿日:2020-08-14 (金)

終戦記念日に寄せて・・・

「日本教の社会学」→https://amzn.to/3gWzofv
「日本人のための憲法原論」→https://amzn.to/3kRqLpd
「スイス民間防衛」→https://amzn.to/3aojW9D

終戦記念日に合わせて過去のブログからの抜粋をお伝えします。
特に今回のコロナ騒動においてあまりにも大事な基礎中の基礎を我々は失ってしまっているという事に心底気がつかされました。
そんなお話です。

2019/5/3憲法記念日のブログより抜粋
=================
日本国内において憲法のことを議論される時にはほぼ例外なく憲法第9条第二項が対象となります。

1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又(また)は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。( 2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。

脳内がお花畑の方だとこの平和憲法のおかげで日本は平和の世の中を築いてきた、と本気で信じている方がいらっしゃいます。
そういった方々が意外とご存じないのは、国連加盟国の半数以上の国の憲法で平和規定が謳われている、ということです。
軍隊は侵略のために使わない、とか平和を求めるために・・・等々が定められている憲法など何にも珍しくありません。
ただひとつ、日本だけが異常で例外的なのは
「己の国を守るための手段がただの一行も定められていない」
事です。
そんな国は日本を除いてただの一国もありません。

GHQ占領下でアメリカによって書かれたのが今の憲法です。
この憲法を認めざるを得ない状況で当時の内閣の全員が、涙を流したと言われています。
戦争に負けたからといってその国の憲法を書き換えるなど当時の国際法からしても明らかな国際法違反です。
だからこそ自由民主党は「憲法改正」を党是にするのは当然です。
2600年を超える歴史の中でただの一度も対外的な戦争で敗れたことがなかったのが日本です。
がゆえに負け方をしりませんでした。(ドイツはずっと負けまくっていましたから復活も手速かったです(笑))
私たちはその負け方を学ばなくてはいけませんね。

この第9条を語るうえで欠かせないことは第13条である基本的人権の尊重です。
私以外の日本人が皆死に絶えても、「私は日本人だ。わたしそのものが日本だ」と言えること。
これが日本における基本的人権を尊重する最も核の部分です。
ですから、「命を懸けて国を守ること」は至極当たり前であり当然のことです。
我々一人一人の存在が日本に他ならないからです。
そのことを小学校から是非「憲法教育」として授業で教えて欲しいものです。

領空侵犯をされて戦闘機がスクランブル発進する回数は実に年間1000回に迫る数です。
1日に3回は、中国韓国ロシアいずれかの国の戦闘機が我が国の領空を侵しています(当然意図的にやっています)
我が国を守っているのは憲法9条では絶対にありません。
安保条約と自衛隊が毎日必死で守ってくれているのです。
自国民を拉致されても取り返しにすらいけない現在の憲法が異常なのは火を見るよりも明らかです。

イギリスはアルゼンチンの彼方にある自国の領土フォークランド諸島をアルゼンチンが侵したとき、時のイギリス首相であったマーガレット・サッチャーは大艦隊を派遣して取り戻しに動きました。
この時にサッチャーが放った言葉「この国に男はいないのか」は有名ですね。
この当たり前のことが日本は憲法に縛られて出来ない、ということを韓国中国ロシアは知っているのです。

「平和主義が戦争を起こす」
というのは第一次世界大戦後のヨーロッパの後ヒトラーの助長を許した世界の反省だったはずです。
悲惨な第一次世界大戦の惨状を目の当たりにしたヨーロッパ諸国の平和主義な風潮を見抜いていたのがヒトラーです。
ですからヒトラーは実は戦いに勝って領土を拡大したというより「相手が引く」と分かって軍事侵攻をして領土を増やした面が多いのです。
そのヒトラーの危険性を唯一見抜いていたのが戦争屋と呼ばれたチャーチルというのも面白いです。
この第一次世界大戦後のヨーロッパの雰囲気、100年時間が経過しているのにいまだにその状況なのが日本です。
憲法記念日を通じて、当たり前のことを当たり前に考えられるようになりたいと思います。

最後に、今現在「憲法を守れ!」と叫んでいる護憲派と呼ばれる人たちは、正当な手続きを経て憲法が改正された後の憲法に対しても同じように「憲法を守れ!」と叫び続けるのでしょうか。
改正された後の憲法に対しても「憲法を守れ!」と叫べなければそれは護憲派とは呼べないでしょう。

憲法を通じて我が国を想う良い機会だと思います。
皆様はどんな思いで我が国の憲法を捉えているのでしょうか。
===============================


4/18ブログからの抜粋
========================
根本的に今回の一連の流れが厚生労働省マターだと思っている時点でちょっとズレています。
完全にこの状況は国防マターです。

例えばスイスというのは永世中立国を名乗っています。
永世中立国という意味を勘違いされている方が多いですが戦争をしない、といっている国ではなく他の国に頼らず戦争をするという国というほうがよほど近い意味の言葉です。
そのスイスでは世帯あたりに必ず「民間防衛」という書籍が配られます。
ここには戦争状態になったらどのように振る舞うかを各シーンごとにかなり詳細に語っています。
当然その中にはウイルスや化学兵器による攻撃に対しての対処の仕方やその時にどのようなデマが流されてくるのか、ということまでを国民に周知させようとしています。
是非この民間防衛を読んでほしいです。

ただ日本の中でこう言った議論が出来るようになっていないのは結局行きつくところは憲法です。
自分の国を自分で守れるようになっていない憲法しかもっていなければこんな発想になるわけがないんですよね。
憲法9条の影響が我々一人一人にものすごく与えています。
安倍政権の動きの悪さを責める声ばかり聞こえてきますが、私たちが国そのものだということをもっと認識する必要があります。
国民主権とはそういう事です。
具体的な動きを自分自身で獲れないのであればせめてマインドだけでも前向きに整えていく必要はあると思います。

ただそれは自分のことは自分で守るという世界的には当たり前のことを考えることが出来なくなってしまっているからです。
美談として語られていることが多いテヘランからのトルコ航空脱出劇だって、なぜ日本が助けに行けないのかを考えなくてはいけません。
こういったことが起こるたびにその都度日本は外国に便乗させてもらってなんとか脱出してきているのです。
これが異常なことだと気がつかなくてはいけません。
今回のコロナウイルス騒動でも10万人の海外居住者が帰国してきましたがこれが紛争地帯に虜残されでもしていたら日本はどうすることもできない国です。
こんな国は世界広しといえどただひとつ我が国しかありません。
だから北朝鮮に拉致された同胞を助けに行くことすらできないわけです。

武漢発のコロナウイルスで世界中が混乱しているなかで、中国の武装した漁船が連日尖閣諸島を領海侵犯していることを皆様は御存知でしょうか。
中国というのはそういう国なんです。
いつの間にか中国に獲られてしまいますよ。

是非今回のようなことは国防マターなんだという認識を持ってほしいです。
先日は在野の天才といわれた小室直樹と空気という概念を規定した社会学者山本七平の名著
「日本教の社会学」
をお勧めしましたが、今日はその小室直樹さんが書かれた
「日本人のための憲法原論」
という本をお勧めします。

憲法を持っていない国など山のようあること
なぜか自分たちだけが特別だと思っている平和規定を含んでいる憲法など腐るほどあること
そして、自らの国を守ることが許されていない国は日本以外世界でどこにも存在しない、という事がはっきりわかります。
せめてこういったことは常識として皆様に知っておいてほしいと思います。

コロナウイルスに対する脅威をほとんど感じていない私はこっちのほうがよほど脅威です。
==================================

終戦記念日にこんなことを考えてみるのもいいんじゃないでしょうか。

「日本教の社会学」→https://amzn.to/3gWzofv
「日本人のための憲法原論」→https://amzn.to/3kRqLpd
「スイス民間防衛」→https://amzn.to/3aojW9D






日経平均株価(N225)過去の市場データ

日付 終値 始値 高値 安値 出来高 前日比%
2020-07-28 (火) 22,657.38 22,735.02 22,842.19 22,646.22 677.53M -0.26%
2020-07-27 (月) 22,715.85 22,495.95 22,741.13 22,429.57 717.62M -0.16%
2020-07-22 (水) 22,751.61 22,791.75 22,855.31 22,732.92 653.64M -0.58%
2020-07-21 (火) 22,884.22 22,789.38 22,925.58 22,780.22 685.61M 0.73%
2020-07-20 (月) 22,717.48 22,772.07 22,788.53 22,580.19 500.42M 0.09%
2020-07-17 (金) 22,696.42 22,807.57 22,857.82 22,643.52 558.65M -0.32%
2020-07-16 (木) 22,770.36 22,907.96 22,925.90 22,739.42 894.44M -0.76%
2020-07-15 (水) 22,945.50 22,817.91 22,965.56 22,800.11 725.70M 1.59%
2020-07-14 (火) 22,587.01 22,631.87 22,677.02 22,538.78 609.65M -0.87%
2020-07-13 (月) 22,784.74 22,591.81 22,784.74 22,561.47 712.47M 2.22%
ブログの一覧に戻る

日経225投資取引 最近の投稿


  • 日経225オプション_ブログ_カテゴリ1
    9/29の市場動向と予定

    OP 転換線を上抜いて寄り付きます。 完全に窓を開けるくらいの勢いですね。 昨日すべてリスク回避しておいてよかったかもしれませんね。 中途半端に獲りに行くよりはよほどよかったと思います。 1 . . .

    [ 続きを読む ]
  • 日経225オプション_ブログ_カテゴリ1
    9/28のトレードとポジション

    本日の市場 先物 午後から大事な打ち合わせがあるのを忘れておりましたので今日はノーエントリー。 ただ残念だったのは寄り付きから下に行くのが雰囲気的に分かっていたのに仕掛けられなかったことです。 . . .

    [ 続きを読む ]
  • 日経225オプション_ブログ_カテゴリ1
    9/28の市場動向と予定

    OP あっという間に戻ってしまったですね。 転換線基準線の上から始まりそうです。 こうなるとプットをどうしようか本当に迷うところです。 プットを引き上げていくか、それとも5枚にまとめて11月限 . . .

    [ 続きを読む ]
ページの最初にもどる