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投稿日:2020-03-03 (火)

暴落中の一旦小休止がどれほど助かるか。3月限SQまで大詰め。

今、場中の13時半ぐらいですが、今日は比較的落ち着いた相場状態ですので、コールを回転させただけとう状況でポジションは放置しています。日足のの一目均衡表なんですが、ずっと下がってきている状況ですが、21000ぐらいに抵抗線があるような形で、ここを大きく割りこんで切ったら戻すという事が繰り返えされています。

今がチャンスだと言い続けていたプットの売りの方も、急速にしぼんできている状況なので、まだまだSQまでにもう一回下落してくれるチャンスはあると思いますし、そこを拾える人は拾ってほしいと思います。日経平均のVI先物指数をみてみると、一時マックスえ、ここで、30ちょっとをつけているのですが、いまで、27.5なので、そこまでボラティリティ自体は下がってはいないです。なので、今日は落ち着いていますが、まだまだ荒れると皆思っている状態です。

これは最近のここ数年のトランプ大統領が誕生したときや、イギリスの「ブレグジット」の時とか、一時的に30を超えてくるようなところから一気に20前半まぐらいまで戻っていってしまうという。そんな市況がずっと続いていたのですが、今回のコロナウイルスに端を発した、世界的な続落というのは、そういう一時的なものじゃないという感じがします。

日本に限っていえば、消費増税したときに、絶対にGDPは下がるという事は、過去の増税の時に現実に起こって、(下がるという)結果は判っていますので、そういう状態になると、どんどん経済が委縮していって、今日経平均が24000円の高値からやっと落ち着き始めたところです。

リーマンショック級の暴落だという人もいますが、リーマンショックの時は、だいたい15000円~16000円のところから落ちてきたんですよね。今回はそのときより1万円高いんですよ。という事は、落ちる幅もデカいです。比率でいうとまだ15%しかおちていないです。比率でいえば、まだ全然下がっていないです。下がるとしたら、2万円を割り込んでからが本当の勝負じゃないかと私はみています。

こちらの、先物のチャートを見ても、下がどこまでいくか分からない状態なので、来々月以降は、下ですくって捨てるの繰り返しになるかと思っています。逆に、ガツンと下がってきたところで、全力でプット売りをしながら、同じ場所を、期先のインをもっと買うという事も視野に入れていきたいと思っています。

とりあえず、今月は、3月限を乗り越えないといけないので、寄り付きまえのポジションはこちらなんですが、ぱっと見たら、わけわからんんと思いますが、後ほど、大きく2つにわけて説明したいと思います。このポジションのコールの22750ですね。これは240円で10枚建てたところが、もう10円代になっていたので、これを丸々切って、利益にして、22000円まで引き下げました。ここの22000円を期先でも買おうか、迷ったのですが、逆に役に立たなかった3月限のコールの22250の580円×8枚というのが残っているので、これをヘッジ変わりにして、その手前に売りを入れ込みました。

これでもう、大体SQまで何もすることのない状態になったと思います。仮に下に突き抜けてしまったときはプットの22750の余っていた2枚と、20750の余っている10枚分を、期先の買いがあるので、5枚、合わせて7枚分を、今は徐々に増やしていっている残高で何とか処理をするという事をしています。

絶対にSQ時には本質的価値だけになっていきますから、今損切をしてしまうのは、非常に損です。なので、27050円のポジションがどれだけ、危なかろうが、必要証拠金が余裕であるなら、耐えて耐えていきます。基本はそういうスタンスで行きます。
前回もポジションを2つに分けて説明はしたのですが、ちょっとわかりずらかったとおもったので、違う分け方をしました。SQ値が22750円以下であれば、もう全く損益が変わらないというポジションをまず、ポジション1とします。これのポイントは、22750円の15枚の売りを2つに分けていることなんです。こっちで13枚いれて。ポジション2の方で2枚いれます。そうするとどうなるかというと、「21075中は、全部買い玉でヘッジされています」という事です。498万3000円、約500万の利益は確定です。よほど、急騰しない限りは確定になります。


ポジション2のほうはSQ値が21000という過程でお話します。実はこっちはマイナスなんです。こっちはマイナスなんですが、よく見て頂きたいののが、22250の580円の+8枚の買いがどうやったって邪魔。このポジションがあることによって、実質利益を計算すると、500万~600万とりこぼしている状態です、なんでこんなポジションをはめているかというと、これは2月の25日の連休明けの下がってきたときに仕込んだのですが、要するに、反騰に備えて利益を固めに動いたというのは、よくわかるんですが、もしこれをするのであれば、返す返す、何度も言っていますが22750の15枚のプットの売りを遠くに飛ばして、せめて21000円ぐらいまで飛ばせていたら、このポジションがとても意味あるポジションになっていたんですが、この買い玉だけをいれてしまったことで、そこから下に下がり続けたものですから、無駄なポジションになったという事です。実質、この買い玉だけで、58万×8枚=464万円分を捨てているのと一緒ですよね・・。

さらに、その時のプットを移動できなかったので。その時で、600万分を取りこぼしているといっていましたが、合わせて500~600万分ぐらいは取り損ねた。機会をうまく捉えることが出来なかったという事です。

機会損失といっていいと思います。こうやってみると2つのポジションを合わせると、合計で+427.5万円という事ですが、4月限の買いんおコールの利益を計算にいれていません。このままいくとプットの20750のこちらも利益に乗っていきます。おそらく700円ぐらいついているはずですが、5枚あるので、+35万×5枚=約150万ぐらいは利益が載ってくる。

4月限のプットの23750×ここの5枚もも22750のところまでは、利益よんでいるわけです。ということは、時間的価値が20万ついていると仮定すれば、1200円ぐらいまで22750円伸びているとなってくると、だいたい300万円ちょっとはここで利益がつくれます。


なので、現時点で、3月限と4月限を合わせて700万~800万の利益は固いポジションになっています。そう考えると、取りこぼしたもの、余計なポジションを買ってきたことがどれだけ無駄だったかわかると思います。けっこうミスはその場で忘れる方もいると思いますが、私はひきずるタイプですので、「ここをこうすればよかったな・・」という事を考えながら、次の機会がきたら、絶対こうしようと、いつも決めて相場に挑んでいます。その都度忘れていくことが多いですが、せめて、今ぐらいの大きな動きがあるときは、絶対に次に活かそうと思います。もしかしたら、今年に関しては、また生かす機会が来るかもしれません。

今度、1つ別の動画にして、皆さんに伝えたいことがあります。「前の経験が活かせるほど相場は甘くない」という事を伝えたいのですが。ただ、今回については、経験が活かせるかもしれない。それぐらい大きな続落が続いていくかもしれないと私は思っています。先の事はわかりませんが、ここで予想に反して切り返していくかもしれませんが、もし切り返していかれてしまったら、今のこの経験は絶対忘れます。その程度のものです。人の頭というのは・・。市場の状態も、もちろん違っていくので、実は、前の経験はそんなに活きないです。

大切なことは、これだけ大荒れの中で今日は小休止になっていた。日中取引は落ち着いていて、プレミアムが一気にガクンと減っています。この状態がMAXになってきます。プレミアムが膨れる状態というのは、SQまでの時間がどんどん迫っているので、ガツンと動いても、前回ほど膨れません。これは、間違いないです。
16000円が300円をつけるという事は2万円を割り込んで来ない限りは、もう無いと思います。

そういう風に時間的価値が徐々に削られていって、そういう中での、今日のような相場が落ち着いた日というのは、めちゃくちゃありがたい。今のポジションだと、20750円が一番危ないですが、ここが、いっきにプレミアムが減少してくれる事によって、値洗いがめちゃくちゃ楽になります。実際今のマーケット、今私がみている限りでは、20750のポジションのプットのプレミアムが、なんと、前日比で170円減少しています。という事は、原資産とほとんど同じだけ減っているという事です。これは今のタイミングだからこそ、こういう事が起きているわけですね。これを絞り取るのが「オプショントレード」の醍醐味です。私はよく、「時間的価値を搾り取る」という言い方をするのですが。

アシュラトレードの初級版で、売り玉の動きを覚えて頂いた方には、プロ版の内容に進んでいただいて、時間的価値をこしとっていくことを覚えて行ってほしいと思います。

こういう感じで、1日1日と、SQ日に近づいていますが、実際にはSQ日まであと8営業日あるので、気を引き締めて頑張っていきたいと思います。

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