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投稿日:2020-03-05 (木)

追証ギリギリ残高パンク寸前のSBI証券口座をご覧ください。スパン証拠金の調整方法や時間的価値の減少による劇的改善解説。

今日はいつもと趣を変えまます。アシュラトレードのチャレンジ企画の口座では結構余裕ですが、今回は別の口座のお話です。暴落中に、本当に残高がカツカツになって、先週から冷や冷やになった、口座を紹介します。

この口座を見せて、何を皆様にお伝えたいのかというと、「どれくらい劇的に、時間的価値が減少していくことによって、口座の内容が改善されるのか」をという部分をみて頂きたいと思います。

いま、3月5日の今日の値洗いが今終わって、ナイトセッションが始める前ですが、16時22分現在。実はこの講座hあ、先物オプション余力受け入れ証拠金が、なんと36,019円しかあしません。この口座は2000万から始めて、73万しか残りがありません。ただ、ずっと下をみるとわかりますが、SPAN証拠金が986万で、このネットオプションバリュー、ここが1580万あります。なので、ここで全部切ったら1580万入ってきます。そういう口座状況です。

これは、ここまでポジションを持ってくるのに、何が厄介だったかというと・・。続落に対して、ポジションを切りながら、買い玉の価値を伸ばしならがで徐々にやっていくと、必ずこういう風に残高が減っていきます。アシュラトレードのチャレンジ企画の口座でも、残高が減少して、経験に入れていなくて自分のやりたいポジションの動きがうまく取れない状態になりましたが、その状態の綱渡りになっている様な状態がこの口座です。

この口座のポジションを見てください。このポジションのポイントは、どこかというと、先物がminiで30枚、100円動く毎に30万増減するわけです。

ここで、ちゃんと考えないといけないのは、残高が73万しかないとい事です。もし先物が300円でも動いて、そのまま放置していたら、90万損をします。今日の終わり値から90万損をしたら残高がマイナスになります。こうなってしまったら、ゲームオーバーです。

なので、先物を絡めていると、こういう残高なども含めて考えていないといけないので、厄介です。あまり先物を絡めたくはないのですが・・。こういう先物を絡めたような取引に慣れるなるまでには、時間がかかるので、皆様には先物でヘッジをすることをお勧めしませんが、この口座の場合は、背に腹を変えられない様な状態でしたので、先物を使っています。

逆に上にはねていくときは、プットの売りを追加していく。これは、イン・ザ・マネ-です。イン・ザ・マネーになっているポジションを追加して、残高をキープしつつ、必要証拠金の追証や、残高がマイナスになる事に備えている、そういう事をずっと先週からしていました。今は、証拠金的には余裕があって、ばさんと下がってきてもまだ余裕かなという状態です。ここまでの、残高が少ない状態になっても、実はSQ値が21500着地だったら約2600万ぐらいのプラス残高で終了になります。

なので、ガンガン利益になる可能性がある口座です。ここまで残高不足に追い詰められながらも、まだ利益は諦めていないという口座の内容になります。今週の月曜日はどういう状態だったかというと、受け入れ証拠金が20万、SPAN証拠金が780万、ネットオプションバリューが900万。だから必要証拠金はゼロなんですが、もう本当に1枚か2枚でも調整を間違えてしまうと追証がかかっていたという状況でした。「証拠金の調整ってどうやってするのか」というと、こういう風に、建て行く注文用に、SPANシュミレーターというのがあって、このSPANシュミレータの事は、全部アシュラトレードに記載しているので、絶対に皆さんにSPANシュミレーターを利用して欲しいのですが。こういう風にシュミレーターがSBI証券の場合はあります。

例えば、今24枚あるポジションを23に減らしたシュミレーションをすると、証拠金が増えます。減らしたのに証拠金が増えることがあるんです。なぜかというと、リスクベースだからです。コールのこの5枚がたぶん重いと思います。ここのコールのポジションを1枚でも切ったら、一揆に必要証拠金が減るんです。これはどういう事かというと、実は今の口座のポジションの状態だと、上に行かれるほうがリスクという事です。

ここの5枚は必要証拠金が986万ですが、4枚に減らすと895万に減ります。これがリスクベースの必要証拠金の、非常に面白いところです。これ、どこに自分のポジションの比重がかかっているのかは、こうやってSPANシュミレーターでチェックしながら、常に考えていかないといけません。

もうひとつ注意しないといけないのは、プット24000円というディープなポジションを持っている点です。このプット24000円は持っていても、正直ほとんど約定しないので、前日の終わりベースでみて、ずっと計算され続けていきます。ですから、暴落の途中は、この売りポジションの、このプット21500円だけが、どんどん膨らんでいく。でも24000円のポジションの数値は変わらない。

だから、口座状況をみて、もの凄い先物オプション威力・・マイナス600万とか・・。そういう状態になっても慌てない事です。口座をみて、「あれ・・、ディープが約定していないのかな・・」という風に自分で冷静に判断しないとダメです。大体、こういう風になるのは、ディープが約定していないから、そうなる。

約定したとして、本質的価値でみればいいわけですから、21000円がマーケット値段だったら、プット24000円のポジションは、絶対に3000円の利益価値があるというわけです。本質的価値を、しっかりと自分で認識しながら、暴落時は調整ポジションの調整を入れ替えていく。

このコールとプットの21502がポジションが重なっている様な状況ですけれども、これが最初からこうだった訳ではなく、最初はプット21500円×30枚あったわけです。このままではヤバイという事で、「デルタを調整」していくという・・。これはかなり上級者向けの「プロフェッショナル・アシュラトレード」でも、なかなかマニュアルだけでは解説が難しく、こういう実際の相場を見れるような状態にならないと伝えきれないのですが・・。対面マンツーマンのコンサル生にはしっかり教えていますが、それでも、実際にこういう場面にならないと、ちゃんと説明出来ないような事なので、丁度良いと思って説明しています。

この口座の場合は、(理想ですが)一番いいのは、この当初ネットオプションバリューとうこところが、来週の今日の段階で2500万ぐらいになっているのがベストです。2500万であればSQ値に一切頼らなくても、バッサンと全部切ってもいいと思いますが・・、(理想の)それは無理ですね。なぜなら、コールとプット両方に売り玉があるので、どっちかに絶対傾いていますから・・。そこは、ちょっと無理なことを言っているのはわかっているのですが、まぁ・・本当なら今の時期なら4月限に向けての動きを考えなければいけないところを、これだけ残高が無くなって窮屈な状態の口座になると、もう4月限のことを全く考える余裕ができません。必要証拠金に対して、ポジションを考えているので・・。

この状態は、マーケットの方に向いてポジションを作っていない。口座状況に追い詰められてしまうとマーケットの動きは2の次になってしまいます。自分のお金が無い中で、マーケットが2番目・・となってくると上手く行くわけが無い。そういう口座の中では、この口座はまだプラスにする可能性が残っている口座なので、残高が無いながらも、上手く行っている方だと思います。

まぁ・・。こういう形でなんとか凌いでいます。という口座も持っています。だから、皆さんの暴落による影響で苦しくなる気持ちが私も、勿論、わかるのですが・・。ただ、苦しいながらも、今バサット切ってしまえば、1580万もどってくるので「破産はしないよね」という状況なので、もう一発ポジションを組みなおせば全然、元本を戻せていけるよねというポジションは組んでいます。

こういう感じで、「本当に危ない状態からも、時間的価値が通常通り戻っていけば、こんなにも改善するんですよ!」という事をお伝えしたくて、今回は、いつもと違う口座を皆さんに見て頂きました。

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